押し付け配線について

お世話になります。
最近使い始めました。これから色々と質問させて頂きますのでよろしくお願いします。

配線時押し付け配線をONにしておくと、GUIDEの単位で配線を別配線に沿わせて配線する事が出来ますが、
修正時にもこの機能が使用できないでしょうか?
配線を移動させて、クリアランスぎりぎりまで寄せたいのですが、良い方法がありますか?
現状は移動させる配線のクリアランス表示もされないのでどこまで寄せられるのかか不明で作業性が悪くなっています。

もし現状良い方法が無いのであれば以下の機能を希望します。
・修正時にも押し付け配線と同じように寄せたい。この場合GUIDEに吸い込まれるのではなく、クリアランスぎりぎりまで寄せたい
・移動時にも移動している配線のクリアランス表示をしてほしい。

以上ご検討お願いします。



お問い合わせいただきありがとうございます。
また、この度はQadceptに興味を持っていただきありがとうございます!

ご質問いただいております配線の修正・移動などの際の「押し付け配線」や「オンラインDRC表示」についててですが
申し訳ございません、現状ではサポートできておりません状況です。
以前は配線移動時にもオンラインDRC(エラー対象をハイライト)を実行していたのですが
Ver8より配置場所決定後(クリック時)に対象を判定、ハイライトする仕様へと変更を実施いたしました。

これは、配線移動作業中に常に判定が実行されている場合 多ピン配置の設計では、
どうしても動作が重くなることから 現状Quadcetpの高速化対応として仕様変更となっております。   

しかしながら、オンラインDRCや押し付け配線の機能について
rimukichi様のおっしゃるように、修正や移動時にも確認しながら作業をしたいという課題は社内でも議題に上がっており
今後もより便利で作業効率を上げていけるよう 機能改善に全力を尽くしてまいります!

貴重なご要望、ご意見をいただきありがとうございます!
回答ありがとうございました。
現状出来ないという事を理解しました。
作業性アップの為にはどうしても必要な機能ですので、今後の機能アップに期待します。
今後も質問、要望を投稿させて頂きますのでよろしくお願いします。
片山
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