属性文字を回転すると回転せずに、コピーされ、消せない状態に!

下図のC14というReference文字を選択してRを押したところ、
どいういうわけか、CというReferenceが追加された。奇妙な現象です。困ります。おそらく、またQuadcept再起動では直ると思いますが、
不安定なのは困ります。また追加された文字は消せませんので気付かずにそういう状態になったら、部品ごと消して配置しなおさないと
直りません。



再配置しても関係ありませんでした。
部品には属さない単たるreference文字です。今の所回路図再作成ぐらいしか消す方法を思いつきません。

証拠的に、しばらく掃除せずこのまま作業を続けることにします。
朗報です。
再現方法が見つかりました。(違うマシンでも再現しました。)

1.4LayerSampleSCHを開く
2.R1をALTを押しながらドラッグし、Rを押し回転させて、移動先に配置する。
3.R1というreferenceを選択してRを押す。



ご連絡いただきありがとうございます。
また、ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。
ご教授いただきました操作手順にて現象の再現を確認いたしました。
こちらにつきましても、修正の対応を進めてまいりますので、今しばらくお待ちいただきたくお願い申し上げます。

確かに削除もできませんので、回避策となり大変恐縮ではございますが
現象が発生しました時には、【戻る】もしくは【Ctrl + Z】にて参照名が発生する前の状態に戻して
ご対応いただけますようお願いいたします。

よろしくお願いいたします。
お待たせいたしました!
ご指摘いただいておりまし内容を改善いたしました。
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リリース日:2015/01/28
バージョン:v7.2.4
概    要: 参照名が回転複写されて削除不能な状態になる現象発生時に発生前の状態に戻すように対応しました。
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ぜひ一度お試しくださいませ。
ありがとうございました。
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