• 59955
  • 26/06/17 09:06:18

部品更新について

部品更新について
部品のPADを個別でティアドロップを無効にしている箇所が多数ありまして。
フットプリントを更新した際、すべて有効にもどってしまうようです。
もどらない方法はありますでしょうか。

運用としては、設計完了後、ガーバー出力前に最新の部品データベースと一致させたいために
更新を行っています。ただし、シルク、PAD属性などPCBCADで付加した内容はそのままにしておきたいのです。

お問い合わせいただきありがとうございます。

フットプリントの更新でティアドロップの設定が戻らない方法は現状サポートしておりません。
59955様のご意向にそうような回答とならず申し訳ございません。

理由といたしまして、フットプリントの更新はデータベース/ライブラリキャッシュを参照しています。
そのため、CAD画面上で個別に行った変更はデータベース上の情報に上書きされ、
変更内容がもとに戻ってしまっている状態でございます。


2つ回避策がございますのでそちらを説明させていただきます。

1つ目の回避策は、フットプリント更新後に一括でティアドロップを無効にしていただく方法です。
手順は以下の通りです。

1.フットプリント更新後、ティアドロップを無効にするパッドを「Ctrl」+「クリック」で複数選択します。
2.左側のプロパティウィンドウ内で、「ティアドロップ設定」を"無効"に変更します。

こちらで一括で変更することができます。
ご存知かもしれませんが、こちら1度お試しいただけますと幸いです。
ただ、フットプリントを更新するたびに、設定しなおしていただく必要がございますのでご注意くださいませ。


2つ目の回避策は、「デザインルール領域」の設定をご利用いただく方法です。
手順は以下の通りです。

1.【PCB作成】→【デザインルール領域】を選択し、任意の形のデザインルール領域を選択します。
2.デザインルール領域を作図し、作図したデザインルール領域を選択し「層」と「領域名」を設定します。
3.【各種設定】→【DRC/MRC設定】を選択し、ティアドロップ設定画面を選択します。
4.「詳細設定】タブで設定を追加し、ティアドロップの設定をします。
5.「アサイン」タブで【領域追加】を選択し、手順2で設定したデザインルール領域を追加します。
6.指定したデザインルール領域の設定枠が追加されますので、手順4で追加したティアドロップ設定を選択します。

こちらでデザインルール領域の設定が完了します。
ただ、部品を移動する際には、デザインルール領域は部品と連動して移動されない仕様となっております。
そのため、部品位置を変更された場合は、デザインルール領域についても個別に移動していただく必要がございますのでご注意くださいませ。

お手数おかけしますが、お試しいただけますと幸いです。

◆デザインルール領域

◆ティアドロップ
  • 59955
  • 26/06/17 11:55:21
運用として、部品が最新の状態ということがわかればフットプリント更新は必要ないので
リビジョン情報表示で差異を出し最新でないものだけを更新すれば良いと思いました。

そこで、質問ですが
フットプリントを更新すれば必ずリビジョンはあがるのでしょうか。意図してあげないような保存方法があれば差異情報として
不正確になると思いました。



  • 59955
  • 26/06/17 14:44:41
フットプリントを更新すれば必ずリビジョンはあがるのでしょうか。
フットプリント自体を保存したとき、そのフットプリントは必ずリビジョンはあがるのでしょうか。
上記に訂正いたします。
さっそくのご返信誠にありがとうございます。

ご質問事項に関してご返信いたします。
>フットプリントを更新すれば必ずリビジョンはあがるのでしょうか。
フットプリント編集画面を開き、保存を実行したタイミングで必ずリビジョンは上がります。
(編集画面を開いて、何も変更せず保存してもリビジョンは上がります。)

>意図してあげないような保存方法があれば差異情報として不正確になると思いました。
リビジョンを上げずに保存する方法は、ございません。必ずリビジョンはアップいたします。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
以上、よろしくお願いいたします。
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