- 51557
- 26/05/29 10:58:51
追記です。
Ctrlを押下しながら選択することでネットのないベタを入力することはできますが、ベタパターンは浮島扱いで生成されません。静的ベタに変更すれば、ベタは発生しますが、外径、穴、フィデューシャルマークとのクリアランスが取られません。
どのような手順で入力するのが正解ですか?
- Quadcept Support
- 26/05/29 20:16:53
返信が大変遅くなってしまい申し訳ございません。
「始点をクリックしてください。」とのメッセージが画面下部に表示されているという状況でありましたら
おそらく【矩形】の作図モードになっているかと思います。
上部メニュー【PCB作成】→【矩形ベタ】を選択し作図していただくとベタの作図となります。
◆矩形の作図
◆ベタの作図
また、ベタの作図は先にネットを指定しての作図となります。
ネット指定を行わずに作図するということでありましたら 51557様が実施されたように
【Ctrl】を押しながら作図を始めていただくと、ネット指定のないベタの作図が可能です。
以前の投稿にあるサンプルデータに配置されている捨て基板は「動的ベタ」となりますので
ネット接続がない状態ですと「浮きベタ削除しますか?」に【はい】を選択すると削除されます。
浮きベタ確認のメッセージが表示されないという状況でありましたら
上部メニュー【各種設定】→【設定】にある『配線/ベタ』項目にて「動的ベタ設定」の設定を
“浮きベタ削除ダイアログを表示する”に切り替えていただくとメッセージが表示されます。
◆配線/ベタ(PBC設定)
静的ベタであれば浮きベタとして削除はされませんが、静的ベタは作図した領域をすべて埋めますので
外形や穴、フィデューシャルマークを自動的には避けません。
◆ベタの種類
自動的にクリアランス確保を行いたいのであれば動的ベタにて作図していただき、
「浮きベタ削除しますか?」のメッセージに【いいえ】にてご対応いただけますと幸いです。
(以前の投稿のサンプルデータはこちらの方法で作成されているかと思います。)
静的ベタで作図される場合には、クリアランス確保したい対象から自動的には避けませんので
【カットアウト】を作図するなどで任意にクリアランス確保してくださいませ。
◆カットアウトの作図
どちらが正しいということはありませんので、作成したいベタの形状や状況によって
ユーザー様が作図し易い方法でご対応いただけますと幸いです。
※パネルシートに【パネル配置】された個片のPCBデータは描画として扱われますので
動的ベタのクリアランス確保の対象となっておりませんこと、ご留意くださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします。