- Quadcept Support
- 26/01/30 13:34:46
お問い合わせいただきありがとうございます。
面付けの内容にもよりますが、個片の基板外形はそのまま面付けするとパネルシート全体の基板外形と
同層(Other:Board)になりますので、どの部分が全体の基板外形で、どの部分が個片のVカットかなど、
確認し辛い状況になるなど製造時に問題になる可能性がございます。
そのため、個片の基板外形がそのままOther:Board層にあると
基板外形加工の製造工程にて切り離されてしまうなどのトラブルとなる可能性がありますので、
54945 様の実施されているように、事前に「カスタム層を作成し基板外形を別層に移動」
もしくは「基板外形を削除」した『パネル用のPCBシート(個片)』データを用意するなどして、
そのPCBシートを使い、面付け(パネライズ)を行うのが良いかと思います。
その上で、パネルシートにてVカット(カスタマイズ層)や
スリット(Other:Boad層)などのデータを入力し、
パネルシートの製造状態にあったデータを作成いただけますと幸いです。
◆パネライズ(面付け)
◆層(カスタマイズ層の追加)
◆基板外形スリット入力
ガーバー出力の際には「Other:Board」はひとつの層となりますので
個片の基板外形とパネルの基板外形を同じく「Other:Board」に入力していると
ガーバーでは同じ基板外形のデータとして出力されてしまいますので、
CAD内のデータにおいて必要なデータとして分けてくださいませ。
ガーバーデータで出力するデータの層はガーバー設定にて指定してされますので
こちらをご確認いただき、ご対応いただけますようお願い申しげます。
◆ガーバー(PCB設定)
どうぞよろしくお願いいたします。