- Quadcept Support
- 25/05/27 11:18:55
お問い合わせいただきありがとうございます。
また、お手数をおかけしており申し訳ございません。
【デバイスブロック更新】を行いますと、53893 様のおっしゃられるように
デバイスブロック内のReferenceは追番にて振り直しとなっており、維持する動作はサポートしておりません状況です。
53893 様のご意向にそうような回答とならず申し訳ございません。
本件につきましては、社内でも既知の動作として認識しており、デバイスブロック更新時においても
Referenceを維持する設定など、今後の対応課題として改めて議題にあげてまいりたいと思います。
貴重なお声をいただきありがとうございます!
現状では回避策となり恐縮ではございますが、どちらも手動作業で振り直すことになってしまうのですが
以下の方法での対応をご検討いただきたくお願いいたします。
・手動にて部品のReferenceを振り直す
・【ファイルバックアノテーション】でReferenceを振り直す
◆ファイルバックアノテーション
お手数ではございますが、上記についてご確認いただき一度お試しいただけますと幸いです。
簡単な良い対応策をご提案できず申し訳ございません。
より使い易いツールとなるように、尽力してまいります!
どうぞよろしくお願いいたします。
- 53893
- 25/05/27 13:04:33
早々にご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の改善に期待いたします。
質問させていただいたケースでは、Referenceが何 (旧) から何 (新) に変わったかを
把握するのが容易でない (特に、デバイスブロックの回路規模が多い場合や、
配置しているデバイスブロックの数が多い場合) ので、
「【ファイルバックアノテーション】でReferenceを振り直す」は厳しいように思います。
回路図上からデバイスブロック内に入り、一つひとつ手作業で
「(Referenceは変更しない) 部品変更」をしていくことにします。
- Quadcept Support
- 25/05/27 18:34:50
ご連絡をいただきありがとうございます。
お手数をおかけしてしまい申し訳ございません。
いただきましたお声も社内共有し、今後の対応への後押しとしたいと思います!
引き続きQuadceptをどうぞよろしくお願いいたします。