申し訳ございません、現状のQudceptでは

ゲート毎に属性の表示/非表示の設定を切り替える機能はサポートしておりません状況です。

hijiri1225様のおっしゃるように間違え対策のため、個別ゲートでの切り替えは行えない仕様となっております。

しかしながら、今回hijiri1225様のおっしゃられるような状況もたしかにございますので

開発とも協議し、仕様の変更に関わる部分になりますので、どのような形になるかお時間いただきますが

社内にて仕様検討を含め今後の対応を検討させていただきたいと思います。

貴重なご意見をいただきありがとうござます！

現在のQuadcepｔとしましては、ゲートとして電源ピンを独立させずに

全ゲートに“同じピン番号”で電源ピンを用意し、部品登録時に該当ピン番号の「電気特性：電源」として、

『アサイン』タブにて、該当「ピン番号」の「アサインゲート：全ゲート（ , にて区切り）」「アサイン番号：同番号」の設定を行うことで、
登録時に自動的に用意される余分な番号のピンを削除して、電源ピンをまとめることが可能です。

その結果、1つのゲートの該当ピン（電源ピン）に結線が繋がることで、他ゲートの該当ピンが非表示になる機能がございますので

お時間あります時にでも、こちらの機能もお試しいただけますと幸いです。

※デフォルトでご用意しております部品『4001』などが、こちらの方法で作成されております。

※オンラインマニュアルの下記ＵＲＬの後半に、こちらの様子を記載した部分もございましたので

　 ご参照いただけますと幸いです。

https://www.quadcept.com/ja/manual/common/sampleic

以上取り急ぎではございますが、ご連絡とさせていただきます。

新しいＣＡＤを使用し始める時には、慣れるまでわかりにく部分もあろうかと思いますが、

何かご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。

属性はゲート間で連動していますので配置後に個別で削除も出来ませんでした。

同じ表示なのでとりあえず１つに見えるように重ねて配置しておきます。

今後、個別対応のチェック部分など機能追加されたら教えて下さい。

お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

社内にて協議検討してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。