Circuit Designerにて、プロジェクト->部品購入から、Digikkey購入用のBOMが出力できますが、
こちらについて、NoMountになっている部品(Quantityが0の部品)の出力処理が以下のような形に見えております。
・NoMountの中で、NoMountしか存在しない部品種
→Digikey BOMでは0で出力される
・NoMountの中で、NoMountにもあるし、実装するものもある部品種
→Digikey BOMでは実装する行のみ出力される
上記のようにQuantityが0の部品に対する処理が異なるため、
どちらか(Quantityの0はすべて出力されるか、0は出力されない)に統一いただくことは検討可能でしょうか?
*他の部品購入用のBOMが同一仕様かどうかは確認できておりません。
上記動作だと、購入用のBOMリストが、通常に出力したBOMマスタからちゃんと
Digikeyでの購入したい部品を抽出できているかのチェックをする際に阻害になるためきになりました。
おそらくDigi-key 品番を主体に見ているからだとは思いますが、
ご検討いただければ幸いです。