• 46943
  • 22/12/26 01:39:37

SPICE定義エラーの無効化

添付画像の回路図(Sheet1)のようにU1,R1,R2にLTspiceの定義を行い、LTspice用の電源を接続した後にLTspice連携を行うと「SPICE定義エラー」が発生します。
TL082のSPICEモデルが5ピンしか定義していないため、U1のSPICEピンオーダーは8ピンの内、5ピンしか行っていません。

この状態で、SPICE定義エラーを無効化する方法はありますか?

Sheet1の回路図をSheet2にコピーして、SPICE定義エラーの内容を修正してみました。
LTspice連携したところ、Sheet2は問題ないのですが、やはりSheet1で「SPICE定義エラー」が発生します。

Sheet1のSPICE定義エラーを無効化する方法はありますか?

Sheet1を削除して、Sheet2のみの状態にすると、問題なくLTspice連携でネットリスト出力することは確認できています。
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  • お問い合わせいただきありがとうございます。
    また、画像もお送りいただきありがとうございます。

    いただきましたご質問について、以下に回答を記載してまいりますのでご確認くださいませ。

    >①
    現在のLTspice連携の仕様上、Quadceptのゲート化された部品はLTspice側に同様の部品構造がなく
    連携には結合係数を設定する必要があるため、ゲート化した部品のままでは不可となります。

    お手数ではございますが、部品はひとつのシンボルで作成したオブジェクトを
    ご使用いただけますようお願い申し上げます。

    >②
    申し訳ございません、現状のQuadceptでは回路設計全体を対象に連携を行っておりますので、
    シート単位や選択範囲などでLTspice連携を行う機能はサポートしておりません状況です。

    設計の一部のみをLTspice連携を行いたい場合には
    任意の回路部分のみを張り付けた別プロジェクトを作成していただき、
    LTspice連携を実行していただけますようお願い申し上げます。


    46943 様のご意向にそうような回答とならず申し訳ございません。

    本件につきましては、以前から社内でも議題にあがっており
    ピン定義の不一致や選択部分のみでのLTspice連携を可能とする機能的な対応や
    SPICE定義エラーが検出された際に、ユーザー判断で実行可能とするなど
    今後の機能拡張にむけて検討しております。

    連携機能は様々な調整が必要となりますのでお時間いただくかとは思いますが
    引き続き進化していけるように尽力してまいります。

    貴重なお声をいただきありがとうございます!
    どうぞよろしくお願いいたします。

    • 46943
    • 22/12/28 14:06:59
    ご回答ありがとうございます。
    現状では、SPICE定義エラーの無効化ができないこと了解しました。

    以下、追加で質問があります。

    部品の定数等を変更して、再度、「LTspice連携」をクリックすると、新しくLTspiceが起動してしまいます。
    毎回、新しいLTspiceを起動させないようにする方法はありますか?

    部品の端子間の電圧や電力を「Visible Traces」で表示させる方法はありますか?
    LTspice単独の場合、プローブを使っていたのですが、LTspice連携でのやり方がわかりませんでした。
    ご連絡をいただきありがとうございます。

    いただいておりますご質問について、以下に回答を記載してまいりますのでご確認くださいませ。

     > ③
     > 部品の定数等を変更して、再度、「LTspice連携」をクリックすると、新しくLTspiceが起動してしまいます。
     > 毎回、新しいLTspiceを起動させないようにする方法はありますか?

    新しいLTspiceを起動させない方法については、サポートしておりません状況です。
    46943様のご意向に沿う回答とならず申し訳ございません。

    QuadceptからLTspiceへはネットリストで連携しておりますが
    連携動作につきましてはQuadceptからのみでは対応が難しい部分もありますので
    いただきましたお声については、共有し検討してまいりたいと思います。
    貴重なお声をいただきありがとうございます!


     > ④ 
     > 部品の端子間の電圧や電力を「Visible Traces」で表示させる方法はありますか?
     > LTspice単独の場合、プローブを使っていたのですが、LTspice連携でのやり方がわかりませんでした。

    LTspiceにおいての「Visible Traces」(プローブ)は、
    Quadceptにおいては【ラベル】配置にてご対応いただくことが可能です。


    ◆回路図エディタ : LTspiceと連携
    ◆ラベル配置

    04:Quadceptでの準備『プローブ=ラベル配置』のコツ。


    上記にも記載しておりますが、ブログにて
    『Quadcept × LTspice 基本連携のコツ』と題した記事も公開しております。

    ◆ブログ:Quadcept × LTspice 基本連携のコツ
    ※6つのポイントへとリンクしております。
     こちらも参考としてお役に立ちますと幸いです。


    46943様のご意向を全て満たす機能まではまだ至らないかと思いますが
    上記についてご確認いただきご活用くださいませ。

    今後も日々進化するツールとして尽力してまいります!
    どうぞよろしくお願いいたします。



    • 46943
    • 22/12/28 15:39:28
    ご回答ありがとうございました。

    難しい部分も多いと思いますが、今後のLTspiceの機能拡張に期待しております。
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