- Quadcept Support
- 21/09/14 17:35:56
お問い合わせいただきありがとうございます。
Referenceを『属性文字の作成』機能で複製した状態での表示/非表示につきましては
Reference内容が連動しているのと同様に、これらは連動して動作しております状況です。
現状での対応方法としましては、使用時の用途に応じて必要な層を表示、不要な層を非表示として
層単位での表示/非表示の切り替えにてご対応いただけますようお願い申し上げます。
◆層ウィンドウ(表示/非表示)
38819様のご意向にそうような回答とならず申し訳ございません。
以上どうぞよろしくお願いいたします。
- 38819
- 21/09/14 18:18:51
ご回答をありがとうございます。
それぞれの層は、別々に使用する予定ですが、 層によって 表示/非表示の対象が異なります。 どの層においても 表示/非表示が連動されると、目的にあわなくなります。
非表示が含まれる層を出力するときは、対象の部品をひとつひとつ、非表示に切り替え、すべてを表示する層を出力するときには すべて表示に切り替える、という手作業が入り、非効率で、ミスの原因や、状態の保存もできなくなります。
現状は、対応できない、ということで了解しました。
将来的に、層毎に表示/非表示機能の実装検討をお願いします。
- Quadcept Support
- 21/09/14 18:36:20
ご要望いただきありがとうございます。
いただきましたお声は社内でも共有し今後の検討課題とさせていただきます。