• yuki
  • 13/04/03 20:28:22

バス接続リップと交差する配線の接続/非接続状態

添付の回路において丸印をつけた個所は見た目が同じでも、上がAIN0と接続しており、下がAIN2と接続していないという状態になっています。が、回路図のからそれを読み取ることはできません。上は丸印の信号を引いてからバス線を結線し、下はバス結線を行ってからU2/PIN13からの信号を引いたという順番の違いで差異が発生したようです。
一義的な問題は同一表記で異なる接続状態になり得ることですが、できればバスリップを45度から少しズラすなりして(もしくは折れ曲がり点を標準グリッドから外して)見た目にも接続していないようにできると図のようなピン配列のデバイスでは入力が楽になると思います。
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  • お問い合わせいただきありがとうございます。

    ご要望承りました。
    開発とも協議させていただき、対応を検討させいていただきます。
    もうしばらくお時間くださいませ。
    この度はご指摘をありがとうございました。
    信号を引いた順番によらず同一表記の場合は同じ接続状態になるように修正いたしました。

    バスリッパーの折れ曲がりについては結線時の設定で変更が可能です。
    見た目にも接続していないように「バス接続リッパー長さ」を変更してご利用いただけますと幸いです。

    <バス接続リッパー長さの変更>
    ※結線モードの場合にプロパティで変更できます。




    • yuki
    • 13/06/19 18:14:42
    新規に配線する際に機能することはわかりました。
    すでに配線済みのリッパーは再調整できませんか?
    Quadceptでは作成済みのリッパ-は通常の結線となります。
    そのため、リッパ-作成後に長さなどを調整することはできかねます。

    お手数ではございますが、作成済みのリッパ-は一度削除してから再作成して頂きますようお願いいたします。

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