型抜きによるクリアランス確保について

異なる静的ベタに対して、任意の値で型抜きを行いクリアランスを確保すると、
曲線部のクリアランスがわずかに任意の値より小さくなってしまい、DRCチェックの際にエラーとして検出されてしまいます。
型抜き実行時、任意の値通りに曲線部のクリアランスを確保する方法がございましたらご教示の程願います。
詳細は添付資料をご覧ください。
  • Download File Attachment
  • ご迷惑をおかけしており申し訳ございません。
    型抜きのよる円弧部分の動作について、わずかな誤差が発生しDRCにて検出されてしまうとのこと、
    こちらにつきましては以前に貴社からもご指摘いただき、社内でも改善するべき問題として修正課題にあがっております。

    また、今回につきまして添付いただきましたExcelにつきまして、確認いたしたく思うのですが
    データが破損している状況のようで開くことができておらず詳細を確認できておりませんのが現状です。

    お手数をおかけしておりますところ、お願いとなり誠に恐縮ですが
    改めまして添付の資料と、可能でありましたら該当のプロジェクトデータについて
    弊社サポートまでお送りいただけますと幸いです。
    送付先:support@4cept.com

    上記いただきましたら改善に向けて調査確認させていただければと思います。

    現状ではまだ対応が完了しておらず、お願いばかりとなり申し訳ございません。
    どうぞよろしくお願いいたします。
    PAGETOP