複数シンボルで構成された部品のリファレンスを後から合わせる方法

リレー部品のように複数シンボルで構成された部品のリファレンスを後から合わせる方法を教えてください。
従来は部品を連続配置してペアとなるシンボルを用意して、そのペアを崩さないように意識しながら配線していたのですが、
今回複数のシート(コイルと接点が別シートに分かれる)に数百個のリレーを配置する事になり、従来通りの方法が難しく
なって来てしまいました。そこで、異なるリファレンスの接点とコイルを同じリファレンスに後から合わせる方法を教えて
頂きたいです。又は最も効率的に大量のペア部品を異なるシートに配置する方法を教えて頂きたくお願い致します。
  • Download File Attachment
  • すいません。自己レスです。
    先ほどの添付ファイルのリレーは自分でコイルと接点をシンボルグループとして登録した部品なのですが、接点側のリファレンスをK3/B⇒K2/Bに書き換えると、なぜか自動的にコイル側がK2/A⇒K3/Aに変わってしまい、何度繰り返しても同じリファレンスに揃える事が出来ませんでした。しかし、別の部品で試すと同じリファレンスを揃えられる部品もあり、自分でも違いが良く分からなくなりました。
    もう少し試して症状を整理してから改めて質問した方が良いように思いますが、もしこの時点で何かアドバイスを頂けるようであればお願い致します。
    大変失礼しました。自己解決しました。
    問題となった部品には二つのシンボルグループを作っており、当初同じシンボルグループのAとBを配置していたのですが、途中で片方のシンボルグループが変わっていた(間違って配置した)ようです。つまりシンボルグループ1のシンボルAとシンボルグループ2のシンボルBを配置していたために、二つのシンボルのリファレンスを揃える事が出来なかったみたいです。配置する部品のシンボルグループを統一(片方のシンボルを消して再配置)した後はリファレンスを自由に設定できるようになりました。
    お騒がせしました。。。。
    PAGETOP