ご指摘いただきありがとうございます。

ご迷惑をおかけしており申し訳ござません。
円形領域の半径の指定についてはサポートできていませんのが現状です。
この点につきましては、社内でも以前から議題にあがっており
開発とも協議をして今後、対応してまいりたいと思います。
今しばらくお時間いただくこととなりますが、何卒ご理解ご容赦いただけますようよろしくお願いいたします。

回避策とはなりますが、任意の半径で円形を描く方法としては
画面下部の【SNAP】の値を変更していただき
任意の半径の大きさに移動できる大きさとして描いていいただく方法がございます。
描かれている半径は画面下部の「半径を指定してください」のコメントで確認することができます。　
※例えば半径「0.4」で作図したい場合、【SNAP】を【0.1】にしていただくと
　半径0.4の位置にマウスを動かくことが出来るようになります。下図ご参照くださいませ。

※SNAPは任意の数値を指定することが可能です。
■こちらもオンラインマニュアルにも記載がありますので、ご参照いただけますと幸いです。
http://4cept.com/ja/manual/common/post-89

機能追加できますまで、お手数をおかけして恐縮ではございますが
こちらの方法も一度お試しいただけますと幸いです。

以上どうぞよろしくお願いいたします。
貴重なご指摘をいただきありがとうございます。

御回答有難うございます。

コマンドにならあると思っていたのですが、無いようですね。
マニュアルのコマンドに対する対象が無い(例えばSetSelectedObjectsRadiusの説明には「選択中オブジェクトの半径設定」としか書かれていません)ので、誤解を招くと思います。
機能追加がいつ頃行われるかによりますが、コマンドのマニュアルの修正をした方が良いのではないでしょうか。
※作図オブジェクト、PCB作成オブジェクトで表に〇をつけるなど

miyahide様のおっしゃるように、「選択中オブジェクトの半径設定」との記載となっておりますので
動作の対象がわかりにくい状態となっておりました。
上記の修正時期とも合わせて考え、こちらの記載についても対応してまいりたいと思います。

ご指摘いただきありがとうございます。

ご連絡が遅くなっており申し訳ございません。
ご指摘いただいておりました円形禁止領域のサイズ指定についてですが、領域オブジェクトに対しましては
サイズ指定を実施するのが構造上難しいこともありましたので、下記内容にて対応させていただきました。
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リリース日 : 2014/01/10
バージョン : v6.10
概      要   : ライン閉図形を塗り図形/ベタ/カットアウト/禁止領域/デザインルール領域に変換が可能。
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この機能により、任意のサイズで円図形を作成していただき、それを「禁止領域」へと変換することができるようになりました。
手順としましては
 1. 任意のサイズの円を作成。
 2. 円を選択状態にして【右クリック】→【ポリゴンに変換】→【禁止領域に変換】を選択。
以上お手数をおかけしますが、お時間あります時にでもお試しいただけますと幸いです。

今後ともQuadceptをどうそよろしくお願いいたします。