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  • 26/04/09 15:56:12

「Circuit Designer」ライセンス無し環境で、フットプリントを変更

「Circuit Designer」ライセンス無し環境で、
顧客からPCB転送していただいたqprojデータから設計し、
設計途中でフットプリント[FTP]を変更し、
(FTP内に配線禁止領域を追加し、別名保存して使用)
作業を進めた場合、注意することや配慮することはありますか。
お問い合わせいただきありがとうございます。

顧客様から【PCB転送】された状態のプロジェクトデータで基板設計をされている途中で
基板上のフットプリントを変更(別名保存したフットプリントに交換)されたということであれば、
回路図上で部品に登録されていたフットプリントとは別のフットプリントとなりますので
『DRC:アノテーション』が検出されるかと思います。
※別名保存すると元オブジェクトとは別オブジェクトとなりますので
 回路図上で部品に登録され【PCB転送】されたフットプリントとは別オブジェクトとなります。

そのままPCBシート上にて【アノテーション】を実行し差分を反映させると
変更したフットプリントが元に戻りますので、
こちらのエラーについては、「アノテーション」の一覧にて差分を確認していただいた上で
エラー一覧の『対応状況:承認済み』としていただく対応が必要となるかと思います。

◆DRCエラー:アノテーション


また、対応方法として、回路図側で編集が可能であれば、PCBから回路図への【アノテーション】で
フットプリントの変更を回路図上の部品へと差分反映することで解消されますので
顧客様へと伝え、回路図上にて【アノテーション】を行い差分を確認して反映していただくことで対応も可能です。

もしくは別名保存したフットプリント(別オブジェクトとなったフットプリント)を顧客様に渡し
回路図上の対象部品に対して【フットプリントアサイン】にて登録されているフットプリントを変更することでも
差分を解消することができるかと思います。

◆フットプリントアサイン

回路図側で編集を行っての対応は、回路図のライセンスが必要となりますので
実施される場合は顧客先様へとご依頼を検討いただけますと幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。
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