- Quadcept Support
- 12/11/19 17:47:15
お問い合わせいただきありがとうございます。
下記にご回答させて頂きます。
[1の回答]
前回のフォーラムでご指摘いただきました登録シンボルの内容がわかりにくい事への対応として
プロパティウィンドウの使用をご提案いただき、ありがとうございます!
プロパティウィンドウの使用については今後検討してまいります。
まずは、表示が分かりにくい問題に対し次期バージョン(v3.07)にて対応させていただきます!
[2の回答]
ご不便をおかけいたします。
再選択については次期バージョン(v3.07)にて対応いたします!
またオルタネート選択時のプロパティウィンドウへの表示につきましては、別ダイアログでの選択となっておりますので
プロパティウィンドウの使用は難しいのが現状です。
何らかの対応がとれるか開発と協議して参りたいと思います。
[3の回答]
配置後の部品編集につきましては、次期バージョン(v3.07)にて対応させていただきます!
ご指摘いただきありがとうございます!
[4の回答]
属性文字の配置については、反転機能や回転機能を使用することを考えると
シンボル形状にアトリビュートテキストを配置した場合、そこまでの対応が難しい為、
アトリビュートテキスト配置位置を自動で調整する仕様としております。
この機能への対応としては、おそらく下記の3つのパターンが考えられると思います。
A.シンボル作成時点で、0度、90度、180度、270度それぞれ、アトリビュート位置を決める。
B.シンボル作成時点で、0度だけを決めておき、反転/回転は0度の位置を保ったまま移動する。
C.回路図配置時のアトリビュート再配置を自動で行う。
弊社としましてはA.Bの設定の手間や不自由さを考え、C.の自動調整配置を採用しております。
また今後、お客様のご意見を聞きながら、もっと賢くアトリビュート自動配置が行われるようにしていこうと考えております。
ちなみにYOSHIKAWA様としては、どのような形でのコントロールが理想的でしょうか?
開発の参考とさせていただきたいと思いますのでご意見いただけますと幸いです。
下記にご回答させて頂きます。
[1の回答]
前回のフォーラムでご指摘いただきました登録シンボルの内容がわかりにくい事への対応として
プロパティウィンドウの使用をご提案いただき、ありがとうございます!
プロパティウィンドウの使用については今後検討してまいります。
まずは、表示が分かりにくい問題に対し次期バージョン(v3.07)にて対応させていただきます!
[2の回答]
ご不便をおかけいたします。
再選択については次期バージョン(v3.07)にて対応いたします!
またオルタネート選択時のプロパティウィンドウへの表示につきましては、別ダイアログでの選択となっておりますので
プロパティウィンドウの使用は難しいのが現状です。
何らかの対応がとれるか開発と協議して参りたいと思います。
[3の回答]
配置後の部品編集につきましては、次期バージョン(v3.07)にて対応させていただきます!
ご指摘いただきありがとうございます!
[4の回答]
属性文字の配置については、反転機能や回転機能を使用することを考えると
シンボル形状にアトリビュートテキストを配置した場合、そこまでの対応が難しい為、
アトリビュートテキスト配置位置を自動で調整する仕様としております。
この機能への対応としては、おそらく下記の3つのパターンが考えられると思います。
A.シンボル作成時点で、0度、90度、180度、270度それぞれ、アトリビュート位置を決める。
B.シンボル作成時点で、0度だけを決めておき、反転/回転は0度の位置を保ったまま移動する。
C.回路図配置時のアトリビュート再配置を自動で行う。
弊社としましてはA.Bの設定の手間や不自由さを考え、C.の自動調整配置を採用しております。
また今後、お客様のご意見を聞きながら、もっと賢くアトリビュート自動配置が行われるようにしていこうと考えております。
ちなみにYOSHIKAWA様としては、どのような形でのコントロールが理想的でしょうか?
開発の参考とさせていただきたいと思いますのでご意見いただけますと幸いです。
- Hiroshi_YOSHIKAWA
- 12/11/19 19:21:44
なるほど
いろいろ複雑な制御を行っているのですね。
正直、どういう風なものが理想かはわかりません。
ただ、現状のNANDゲート系のシンボルは必ず、出力側の配線に文字がかぶってしまうので、
いかがなものかと思い、質問させていただきました。
まああえて言えば、案Bです。
Cがもっと賢くなれば(ピンが出ている場所を避けるなどの制御が働けば)、とやかくは言いません。
いろいろ複雑な制御を行っているのですね。
正直、どういう風なものが理想かはわかりません。
ただ、現状のNANDゲート系のシンボルは必ず、出力側の配線に文字がかぶってしまうので、
いかがなものかと思い、質問させていただきました。
まああえて言えば、案Bです。
Cがもっと賢くなれば(ピンが出ている場所を避けるなどの制御が働けば)、とやかくは言いません。
- Quadcept Support
- 12/11/26 17:06:03
[1.について]
対応バージョンをリリースさせていただきました。
---------------------
リリース日:2012/11/26
バージョン:v3.07
概 要:シンボル情報の表示対応しました。
---------------------
シンボル一覧のシンボル名称にマウスを重ねることで、保存場所やIDなどの情報が表示される仕様へと修正いたしました。
プロパティウィンドウの使用については今後も検討してまいります。
以上ご報告とさせていただきます。
[2.について]
対応バージョンをリリースさせていただきました。
---------------------
リリース日:2012/11/26
バージョン:v3.07
概 要:再選択への対応いたしました。
---------------------
オルタネート設定において【追加】【削除】だけでなく、選択シンボルを【ダブルクリック】もしくは、
右クリックから【再選択】を選ぶことで、オルタネートの再選択ができるようになりました。
再選択ダイアログを開いていただくことで
オルタネートシンボルの情報を見ていただくことができます。
[3.4.について]
現在開発とも協議を行い、対応を検討しておりますので、もう少々お時間くださいませ。
対応バージョンをリリースさせていただきました。
---------------------
リリース日:2012/11/26
バージョン:v3.07
概 要:シンボル情報の表示対応しました。
---------------------
シンボル一覧のシンボル名称にマウスを重ねることで、保存場所やIDなどの情報が表示される仕様へと修正いたしました。
プロパティウィンドウの使用については今後も検討してまいります。
以上ご報告とさせていただきます。
[2.について]
対応バージョンをリリースさせていただきました。
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リリース日:2012/11/26
バージョン:v3.07
概 要:再選択への対応いたしました。
---------------------
オルタネート設定において【追加】【削除】だけでなく、選択シンボルを【ダブルクリック】もしくは、
右クリックから【再選択】を選ぶことで、オルタネートの再選択ができるようになりました。
再選択ダイアログを開いていただくことで
オルタネートシンボルの情報を見ていただくことができます。
[3.4.について]
現在開発とも協議を行い、対応を検討しておりますので、もう少々お時間くださいませ。
- Quadcept Support
- 13/03/04 14:08:28
[3について]
対応バージョンをリリースさせていただきました。
---------------------
リリース日:2013/02/28
バージョン:v4.0.0
概 要:配置部品の編集に対応しました。
---------------------
回路図上に配置した部品の部品属性を表示していただき
(部品をダブルクリックもしくは部品選択後ショートカット「A」)
シンボルを選択状態にて右クリック【編集】を選択いただくことで
シンボル編集画面へと移ることができます。
編集後に、回路図上の対象部品を選択状態から右クリック【部品更新】で
編集した部品へと更新することができます。
(更新する際には、更新対象を「選択部品」「プロジェクト」から選択することができます。)
一度お試しいただけますと幸いです。
対応バージョンをリリースさせていただきました。
---------------------
リリース日:2013/02/28
バージョン:v4.0.0
概 要:配置部品の編集に対応しました。
---------------------
回路図上に配置した部品の部品属性を表示していただき
(部品をダブルクリックもしくは部品選択後ショートカット「A」)
シンボルを選択状態にて右クリック【編集】を選択いただくことで
シンボル編集画面へと移ることができます。
編集後に、回路図上の対象部品を選択状態から右クリック【部品更新】で
編集した部品へと更新することができます。
(更新する際には、更新対象を「選択部品」「プロジェクト」から選択することができます。)
一度お試しいただけますと幸いです。