- Quadcept Support
- 14/03/12 18:48:12
お問い合わせありがとうございます。
Quadceptでは信号名に縦棒( | )をつけることで負論理の表現が可能です。
※縦棒( | )は日本語キーボードであれば、BackSpaceキーの左隣のキーです。
例1: 文字列全体に上にバーを表示する場合 |RESET
例2: 一部の文字列の上にバーを表示する場合 |R|ESET
マニュアルにも詳細を記載しておりますので、合わせてご確認ください。
こちらのページの「負論理のピン名称の入力方法」の項目です。
http://www.quadcept.com/ja/manual/common/post-237
今回のPIC16F1829-I/SOのシンボルではこのような設定となります。
Quadceptでは信号名に縦棒( | )をつけることで負論理の表現が可能です。
※縦棒( | )は日本語キーボードであれば、BackSpaceキーの左隣のキーです。
例1: 文字列全体に上にバーを表示する場合 |RESET
例2: 一部の文字列の上にバーを表示する場合 |R|ESET
マニュアルにも詳細を記載しておりますので、合わせてご確認ください。
こちらのページの「負論理のピン名称の入力方法」の項目です。
http://www.quadcept.com/ja/manual/common/post-237
今回のPIC16F1829-I/SOのシンボルではこのような設定となります。
- Hiroshi_YOSHIKAWA
- 14/03/13 08:38:52
一応探したつもりだったのですが、見過ごしていました。ありがとうございます。